立憲民主党から比例代表に立候補した東京・北区の元区議で「筆談ホステス」こと斉藤里恵氏(35)は落選が確実となった。
聴覚障がいのある当事者、シングルマザーの当事者として「すべての人にやさしい国に」をテーマに掲げてきた。1歳の時、病気で聴覚を失った。スムーズに話せないが、選挙中はリスピーカー(復唱者)をパートナーに毎日マイクを持った。マイクを握ることが限定的だった区議選とは対照的。「肉声で心を込めて思いを伝えたい。聞きづらいと思いますが、挑戦しています」と街頭演説も肉声で語っていた。
立憲民主党から比例代表に立候補した東京・北区の元区議で「筆談ホステス」こと斉藤里恵氏(35)は落選が確実となった。
聴覚障がいのある当事者、シングルマザーの当事者として「すべての人にやさしい国に」をテーマに掲げてきた。1歳の時、病気で聴覚を失った。スムーズに話せないが、選挙中はリスピーカー(復唱者)をパートナーに毎日マイクを持った。マイクを握ることが限定的だった区議選とは対照的。「肉声で心を込めて思いを伝えたい。聞きづらいと思いますが、挑戦しています」と街頭演説も肉声で語っていた。
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