長崎県北部の警察署に勤務する50代男性警部補が、制限速度60キロの国道を時速99キロで走行したとして、本部長注意の処分を受けていたことが30日、分かった。
県警監察課によると、警部補は5月24日、自家用車で帰宅する際、県内の片側2車線の国道で法定速度を39キロ超過して運転したとして、速度超過で摘発された。「下り坂で、前方の車を追い越す際、スピードを出しすぎてしまった」と話しているという。監察課は「交通違反や事故の絶無に向けて、指示、教育を徹底し、再発防止に努める」としている。処分は7日付。
長崎県北部の警察署に勤務する50代男性警部補が、制限速度60キロの国道を時速99キロで走行したとして、本部長注意の処分を受けていたことが30日、分かった。
県警監察課によると、警部補は5月24日、自家用車で帰宅する際、県内の片側2車線の国道で法定速度を39キロ超過して運転したとして、速度超過で摘発された。「下り坂で、前方の車を追い越す際、スピードを出しすぎてしまった」と話しているという。監察課は「交通違反や事故の絶無に向けて、指示、教育を徹底し、再発防止に努める」としている。処分は7日付。
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