将棋の高校生プロ、藤井聡太2冠(棋聖・王位=18)が17日、名古屋市内で行われた第14期朝日杯オープン戦の本戦トーナメント1回戦で大石直嗣七段(31)を下し、準々決勝に進出した。
敗れた大石は先手で中飛車を採用。振り飛車に苦戦を強いられる藤井を相手に対策を用意してきたが、冷静で着実な対応を見せられた。「中飛車は準備してきた。丁寧な受け方をされて少しずつ苦しい展開になった。思い切ってやろうとした結果。悔いはない」と終局後に語った。
将棋の高校生プロ、藤井聡太2冠(棋聖・王位=18)が17日、名古屋市内で行われた第14期朝日杯オープン戦の本戦トーナメント1回戦で大石直嗣七段(31)を下し、準々決勝に進出した。
敗れた大石は先手で中飛車を採用。振り飛車に苦戦を強いられる藤井を相手に対策を用意してきたが、冷静で着実な対応を見せられた。「中飛車は準備してきた。丁寧な受け方をされて少しずつ苦しい展開になった。思い切ってやろうとした結果。悔いはない」と終局後に語った。
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