楽天グループの代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏(58)が4日、X(旧ツイッター)を更新。自身が社員と一緒にオフィスの掃除を26年間続けていることを明かし、反響を呼んでいる。
三木谷氏は、半袖・短パン姿でオフィス内を掃除する動画をアップ。フローリングワイパーで床を拭くだけでなく、しゃがみこんでイスの脚を雑巾がけするなど隅々まで掃除する姿が撮されており、「創業以来 26年間 月曜の朝会のあとは、自分達でオフィスの清掃です」と、毎週1回行っていることを明かした。
会長自ら社員とともに掃除をする取り組みに、フォロワーからは「会長が率先してお掃除なさるのは、尊敬します」「みんなで掃除する習慣のあるオフィス、いいな」「素晴らしい取り組みですね」といった声が寄せられた。一方で、「今は大企業なのだから清掃会社に委託して儲けさせ、社員は仕事に集中させてさっさと帰らせたらいい。自身が掃除好きな事は責められる必要はないが、それを強要する様な昭和の精神論を見せつけると、優秀な人間と株主が懸念するだけだろう」「そんな時間の使い方がグループを劣化させる。勘違い男」「公表しなければ、もっと良かったのに」などといった否定的な意見も一部見受けられた。

