25年大阪・関西万博の一般参加催事は、15日午前10時から募集をスタートした。同万博の公式キャラクター「ミャクミャク」は、これに先立ち14日、大阪市北区の日刊スポーツ新聞社へ来社。多数の参加を呼びかけた。

ここまで同万博をめぐっては、公式参加の国・地域は153を数え、民間のパビリオンも準備が進められている。一般からの催事参加について、05年「愛・地球博、愛知万博」では100件ぐらいだったが、今回は、約1000件の想定もある。大阪・関西万博の協会担当者は、参加希望者に対し「何かの発表に使っていただいてもいいですし、展示でも、幅広く活用していただきたい」と話す。

募集は12月31日まで行われ、来年1月から3月までに審査し、内定通知はその後、同4月ごろに予定しているという。

ミャクミャクも「よろしくお願いします」とばかりに、参加を呼びかけ、関西活性化を願う。募集の詳細は同万博公式ホームページにアップされている。

ミャクミャクといえば今年6月、甲子園球場で、吉村洋文知事らと始球式に臨み、トラッキーとも共演。阪神は85年以来の日本一を目指し、オリックスも3連覇へカウントダウン。プロ野球も関西が盛り上がり、その機運にのり、万博もより一層活気づくことを期待している。