インターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で俳優らを脅迫したなどとして暴力行為法違反(常習的脅迫)や強要、証人威迫などの罪に問われた元参院議員ガーシー(本名・東谷義和)被告(51)の初公判が19日、東京地裁で開かれた。起訴内容について「間違いありません」と発言した。

 

◆ガーシー被告をめぐる経過

▼22年7月10日 参院選比例代表で旧NHK党から初当選

▼同8月3日 海外での滞在を理由に臨時国会欠席

▼同12月24日 動画投稿サイトで著名人を脅迫するなどした疑いがあるとして警視庁が事情聴取を要請

▼23年1月11日 警視庁が関係先を家宅捜索

▼同1月23日 通常国会を欠席。参院が帰国と登院を要求

▼同2月22日 陳謝の処罰処分を参院本会議で決定

▼同3月6日 地震被害のトルコに入り被災地を支援する様子をインスタ投稿

▼同3月15日 参院本会議で除名。議員資格失う

▼同3月16日 警視庁が暴力行為法違反容疑などで逮捕状を請求

▼同4月13日 ICPOが国際手配

▼同6月4日 警視庁が成田空港内で暴力行為法違反(常習的脅迫)などの疑いで逮捕

▼同6月23日 東京地検が暴力行為法違反(常習的脅迫)や強要、名誉毀損(きそん)の罪などで起訴

▼同6月24日 証人威迫容疑で再逮捕。

▼同7月10日 証人威迫の罪で追起訴。弁護人が東京地裁に保釈請求

▼同7月12日 東京地裁が保釈請求を却下

▼同8月30日 弁護人による3回目の保釈請求を東京地裁が却下

▼9月19日 東京地裁で初公判