政府は8日、将棋界史上初の8冠全制覇を達成した藤井聡太8冠に対する内閣総理大臣顕彰式を、13日に行うことを発表した。
内閣総理大臣顕彰は、国家、社会に貢献し顕著な功績があった個人、団体が対象。これまでに個人35人と16団体に贈られている。最近では2021年4月、日本選手で初めてマスターズを制し、日本男子初のメジャー制覇を成し遂げた男子ゴルフの松山英樹に贈られた。
将棋界では、日本将棋連盟会長の羽生善治九段が7タイトル時代の1996年3月、7冠制覇を達成した際に贈られて以来、2人目となる。
岸田文雄首相は先月12日に「藤井さんの活躍は、将棋の普及発展を通じて、我が国の文化向上、発展に貢献された」と述べていた。

