50歳以上のレジェンド棋士54人が勝ち抜き戦で初の栄冠を目指す将棋の「第1回達人戦立川立飛杯」決勝、羽生善治九段(53)対丸山忠久九段(53)戦が25日午後4時30分から東京都立川市「立川ステージガーデン」で始まった。先手後手を決める振り駒は、歩が3枚出て羽生が先手となった。持ち時間は各30分。使い切ったら1手30秒未満で指さなければいけない。
この2人、タイトル戦で過去2回激突している。99年の王座戦5番勝負で3勝1敗で羽生が勝ち、03年の棋王戦5番勝負は3勝2敗で丸山が勝利。91年から続いた羽生の連覇を「12」で阻止している。

