「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(47)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。インスタグラム上に掲載された自身の肖像を無断使用した広告を削除するよう申請するも拒否されたことを報告し、疑問を呈した。
ひろゆき氏は、インスタグラム上に掲載された投資をうながす広告に、妻でウェブディレクターの西村ゆかさんとのツーショットが使用されており、フォロワーが通報していた。しかし「勝手においらの写真を使った広告の削除申請が、Instagramの審査チームの審査の結果、削除されなかった模様」と報告。フォロワーが貼り付けたインスタグラム側からの回答には「審査チームによる審査の結果、西村博之の広告はコミュニティガイドラインに違反していないと判断されました」「この広告は削除されませんでしたが、Instagramでは引き続きサポートさせていただきたいと考えています」と記載されており、ひろゆき氏は「Instagramの審査チームは、頭の病気なのかな?」と怒りをにじませた。
SNS上には実業家の堀江貴文氏、ZOZO創業者の前澤友作氏など著名人の名をかたった詐欺広告が横行している。前澤氏は今年8月、Facebookやインスタグラムを運営するMeta社に、弁護士を通して内容証明を送付。誠実な対応がなかった場合には、損害賠償及び差止請求を含む法的措置に移行するとともに、Meta社のプラットフォーム事業者としての責任を問うべく、広く社会に問題提起を行っていかざるを得ないとした。

