元衆院議員で兵庫県明石市長を務めた泉房穂氏は13日、自身のX(旧ツイッター)を更新。14日に全国規模で予定されている財務省や地方の財務局前での「一斉デモ」に対する思いをつづった。
「『決戦は金曜日』という歌があったが、いよいよ明日が金曜日。3月14日の金曜日、『全国一斉デモ』が開催される。黙っていても、何も変わらない。声をあげれば、議論が始まる」とした上で「決戦の明日、“混乱の金曜日”ではなく、“共感が広がる金曜日”となることを切に願っている」とつづった。
国民が物価高騰に苦しむ中、緊縮財政や増税路線に怒りや批判の声を上げるデモ活動は「財務省解体デモ」として関心を広げており、12日にも財務省前で行われた。14日は財務省本省前を含め、全国10カ所での一斉活動が予定されている。
泉氏はこれまでにも「財務省解体デモ」について投稿を続けており、11日の投稿では、「『財務省解体デモ』には大きな社会的意義がある。『財務省』の“言いなり”になっている『政治家』や『マスコミ』は、『国民』の“怒り”や“叫び”をもっと真摯に受けとめるべきだ。黙っていては何も変わらない。まずは“声をあげる”ことが大切だと私は思っている」と記していた。
14日には、財務省から遠くない距離にあるニッポン放送で「泉房穂の情熱ラジオ」(金曜午後6時)の生放送があるとして、その放送前に現地に「チョット立ち寄る程度」ながら、現地からのライブ配信と、その後のラジオでの報告を行う予定と、9日の投稿でも告知している。

