小泉進次郎農相は2日までに自身のX(旧ツイッター)を更新し、1日に東京競馬場で行われた競馬の第92回日本ダービーを訪れたことを報告。レースを制した1番人気クロワデュノールの騎手で、大けがを乗り越えデビュー20年目にしてダービージョッキーの仲間入りを果たした北村友一騎手(38)への「胸アツ」な思いをつづった。
進次郎氏は現地でレースを観戦後、表彰式に農相として登場。「内閣総理大臣賞」の記念メダルのプレゼンターを務めた。セレモニーの後には、北村騎手とも言葉をかわし、がっちり握手を交わしていた。
1日の表彰式後の投稿に「北村友一騎手。大怪我を乗り越え、雪辱を果たした姿に胸が熱くなりました。握手から熱が伝わってきて、力を頂いた気がします。心から、おめでとうございました! 競馬ファンになりそう…」とつづった。
別の投稿では「農水大臣は競馬も所管の一つ。今日は日本ダービーの表彰式でプレゼンターを務めました。初めての競馬場の雰囲気と7万9000人を超える来場者の皆さんの熱気に感動しました」と、初の競馬観戦だったことを報告。コメ価格高騰を受けた対策の一環で、随意契約による政府備蓄米の放出を進める自身に「コメー」の声援が起きたとして「ありがとうございました。コメ対策、もちろん頑張ります」とも、記した。

