国民民主党の玉木雄一郎代表は7日夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。2022年7月8日に、参院選の遊説中だった安倍晋三元首相が銃撃され命を落とした奈良市の近鉄大和西大寺駅前の現場に足を運び、献花したことを報告した。

玉木氏はこの日、参院選(20日投開票)の街頭演説で大阪や兵庫など関西地区を周っており、最後に奈良に入った。遊説中のため白いポロシャツ姿のまま、現場に設置された献花台に花を手向け、手を合わせる自身の写真を投稿した。

Xには「明日7月8日、安倍元総理が銃撃され命を落とされてから3年を迎えます。前日ではありますが、慎んで献花させていただきました。故人の魂の安らかなることを心からお祈り申し上げます」とつづり、追悼。「選挙中の卑劣なテロ行為は絶対に許されません。無念だったと思います。要人の警護体制も改めて強化すべきです」とも、記した。

安倍氏については「私が初めて党首討論で向き合った総理大臣です。思い出も尽きません」と振り返り、「財政政策については、もう一度真剣にやりたかったです。残念でなりません」と記した。その上で「安倍総理が掲げたGDP600兆円は達成しました。今、国民民主党はGDP1,000兆円を10年で実現する成長戦略『新・3本の矢』を打ち出しています。強い日本経済を取り戻したいと思います」と、選挙戦への思いも記した。