ユーチューバーのヒカルが12日までにX(旧ツイッター)を更新。20日に投開票を迎える参院選を前に、選挙について思いを長文でつづった。
ヒカルは「包み隠さず言いますと、僕は選挙に行ったことがありません。投票の権利を持ちながらそれを一切使わずに生きてきました」と書き出した。
そして「どうせ意味ないだろう どうせ変わらないだろう どうせ俺の一票に価値はないだろう と無関係を決め込んできましたが、僕はこんな政治に無関心にも関わらず、なまじ影響力とやらを持ってしまっています。視聴者の声が日々届く中で 今最も多いのは、選挙にいけ!と呼びかけてほしい という声です。僕のような政治に関心の弱い人間に言われても 刺さらないかもしれないですが 逆を言えば同じような価値観の人に刺さる言葉になるかもしれないと思い言わせてください 選挙に行きませんか? 日本の未来に少しでも関わりを持ちませんか?」と呼びかけた。
さらに「僕は無関心をやめることにしました。それが僕の中では大きな最初の一歩です。こうして政治について発信すると、ごちゃごちゃ言われたりエンタメで生きている身としてはメリットはほぼなくむしろデメリットが多いので僕は無関心を決め込んでいました。それをやめます。僕の視聴者の中で同じように無関心を決め込んでいた方は僕と同じタイミングで少し変わってみませんか? 投票に行きましょう。これからの未来を変えるのは僕たちになっていかなければならないと思います。生意気なことをすみません。でも僕は少しだけ動いてみます」と続け、「#投票いこうぜ」とハッシュタグを添えた。
この投稿に対し「若者や普段選挙に行かない人の為にありがとうございます」「素晴らしい発信力の使い方。流石です」「みんなで時代を動かそう!」「これがきっかけで投票してくれる人が増えて もっと政治に関心持ってくれたらいいな」「このポストで投票率が1%でも上がればいいですね」「行きますか」「選挙に行きます ヒカルさんありがとう」などとさまざまな反響の声が寄せられている。
ヒカルは11日夜現在、Xは184万超のフォロワーを持ち、YouTubeのメインチャンネルは約506万人もの登録者数を誇っている。

