お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太が7日、MCを務める日本テレビ系「DayDay.」(月~金曜午前9時)に出演。日本の人口が減少数、減少率ともに最多で出生者が過去最少だったニュースや、今年6月の実質賃金が6カ月連続マイナスだったニュースに触れ「危機的状況」と語った。
厚労省の発表した1人当たりの給与は今年6月、平均51万1210円。42カ月連続プラスだが、物価変動を反映させた実質賃金は6カ月連続で前年比マイナスで、賃金の伸びが物価上昇に追いついていない。
山里は、「だって下がり続けてて、だから問題になって、(選挙では)『手取りを増やすために』という話になってるけども、その話が選挙の前にやっと話題に上がった。けど、選挙の後に進んでいるかといったら、それ以外のことでずっと言い争って進んでない」と、指摘
山里は、日本の人口が1億2065万人と、前年比約91万人減で、減少数、減少率がともに過去最多となり、出生者数も68万7689人と過去最少で、初めて70万人を割ったニュースにも触れ「こんなとんでもない問題になっている中で、少子化対策とか日本大丈夫なのかなって。ねぇ。こども家庭庁とか、ちゃんと。この、、本当に、最大の苦難ですよ。今。どう動いてるのか。ちゃんとしてほしいですね」と語った。
山里は、少子化の問題、実質賃金の問題について「本当に早く動いてくれないと、日本、どんどんと弱っていっちゃうんじゃないかなっていう。今のこの状況は相当、危機的な状況だってことを分かって、政治は動いているのかなと不安になります」と訴えた。

