元テレビ朝日社員の玉川徹氏が18日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。高齢者の免許更新について私見を語った。

高齢ドライバーの事故が相次いでいることを受け、番組は免許更新のための高齢者講習に密着。高齢者が適性検査や実車指導を受ける様子が放送された。

玉川氏は、すでに免許を返納した自身の父親について「免許返納する前は僕から見てもちゃんと運転できてたんですけど、急速に衰えましたからね」と回想。運転免許更新のタイミングで行う高齢者講習について「後期高齢者になってくると1年で全然違いますよね。それを見ると(講習が)免許の更新の時でいいのかとちょっと思いますね。毎年やった方がいいんじゃないかと。免許の技能、運転できるかどうか」と語った。

一方で「年になったら返納しろというのは乱暴な議論で」と理解。「データを見てみたらですね。まだ今年上半期しか終わってないので、上半期ごとに全部比べてみたんですけど。75歳以上の高齢者の運転中の死亡率、死亡事故。どんどん減ってるんです。率で言えば。全体の高齢者の数に対してどれくらい事故を起こしているか。高齢者自体は増えているので、高齢者の事故ってなると少しずつ増えるんですけど、高齢者の中だけで見た率は減っていて」と紹介した。

その上で「高齢であれば一律で免許を認めないみたいなのは暴論だと思う」と私見を述べた。