八代英輝弁護士(61)が25日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。「スマホ使用1日2時間条例案」について「意味があるのかな」などと前向きな発言をした。

愛知県豊明市は21日、スマートフォンなどの使用について、仕事や勉強など以外においては「1日2時間以内」を目安にするよう促す条例案を定例議会に提出することを明らかにした。罰則はないが、可決されれば10月1日に施行する。「豊明市スマートフォン等の適正使用の推進に関する条例」が名称。25日に提出された。

八代氏は「私生活への介入じゃないかと、特に大人が含まれているのですけど」と話しながら、番組のVTRを見て「インタビューで答えてくださった方の中に『これをきっかけに家族で話し合うことができる』とポジティブにとらえられている方もいらっしゃる。意味があるのかな、と」などと話した。

そして「罰則のないものを理念条例と言ったりするんですけれども、ただ、条例という形で市が行うんだとしたら、本来は市民のみなさんにこういう条例つくろうと思いますが、どうですか、というパブリックコメントを求めて、もう一方でスマホの使いすぎでこんな問題も出てますよ、という医学的な根拠も集めて、それから普通は踏み切るものなんですけど、ちょっと段取りという意味では拙速感はありますけれども…まあ、大人も含んじゃったかぁ」と話した。