政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が3日、TBS系「ひるおび」に生出演。自民党の選管が総裁選の決戦投票が決まった直後にスマホ使用を控える通達をしたことについて解説をした。
自民党選挙管理委員会が自民党の衆参各議員に、決選投票になった場合「各議員で決選投票に残った2人に関して投票先を判断して欲しい」とのことで携帯電話の使用を控えてほしいと通達した。決選投票に残った2議員は1人5分のスピーチをするが、その演説中に携帯電話を通じて投票先について指示が出る可能性をなくすための通達。
田﨑氏は「だいたいその前に指示を出してますよね。演説の前に午前中の段階で」と話した。MC恵俊彰から「午前中にだいたい分かるんですか」と問われて「だいたいね。たとえば(昨年の総裁選で)岸田(文雄)さんの場合は『高市さん以外に投票してくれ』って指示を出してましたよね。高市さん以外だってことは、石破さんか小泉さん、ってことになる。昨年の秋の段階から小泉さんは眼中にあったんですよ」と語った。
恵が「誰に投票してくださいじゃないんですね。この人以外に投票してください、って。分かりにくいですね」と語り掛けると田﨑氏は「分かり…やすいんじゃないんですか」と消去法による投票指示について解説した。

