政治ジャーナリスト田﨑史郎氏が8日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。自民党と公明党の連立協議について持論を語った。
自民党の高市早苗総裁は7日、公明党の斉藤鉄夫代表と会談。斉藤代表はその後の会見で、懸念を表明していた自民党の「政治とカネ」について合意できなかったと説明した。
公明党との連立合意が先延ばしとなり、総理大臣を決める首相指名選挙の日程も不透明となった。田﨑氏は「デッドラインがあって。月末にトランプさんが来る」と、米トランプ大統領の来日が控えていることを指摘し、「公明党との関係がめどが立たない。僕はもう、どっちかが早く見切りをつけた方がいいと思う」と持論を語った。
また「時間かけて協議したらまとまるって話ではないので。今、ボールは自民党にある。政治とカネの問題を突きつけられている。それに対して自民党がどう回答するか」。さらに「高市さんは『(回答に)少し時間がかかります』って言われてますけど、それは少しにしてほしい。『ここまではやれます』と言って、それを公明党が『ダメ』と言ったらそこで決まりますし。公明党が飲むような思いきった案を出すのも1つの手」と提案した。
田﨑氏は「トランプさんが来ることが分かってるのに、早く総理大臣決めなきゃダメでしょと」と話していた。

