大阪・関西万博は13日、閉幕日を迎えた。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市)で158カ国・地域や国内企業が参加し、184日の会期を終えて閉幕する。次の大規模な博覧会は、サウジアラビアの首都リヤドで開催される「リヤド万博2030」となる。

13日、ガーズィー・ビンザグル駐日サウジアラビア王国大使が会場で会見した。リヤド万博のテーマは「未来への先見性」。ビンザグル駐日大使は「エキスポは世界の国々の人と出会うことができる。明日の世界をともに築き合うことができる。多くの人を結びつける場所になる」と話し、「1人1人がステキな感動を与えることができるエキスポを目指したい」と意気込んだ。