自民党との連立を解消した公明党の斉藤鉄夫代表(73)が14日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。総理指名選挙の決選投票について、野党統一候補に投票する可能性について言及した。
「2回目の決選投票で普通、野党は野党の党首の名前を書く、もしくは棄権するが基本であると。通例はそうだと。しかしながら、最終的にはその時の状況を見て、最終判断を党の両院議員会談ですると規約に書いてあります。全国国会議員でしっかり話し合って決める。あらゆる可能性を置いておいて、その場で決める。これが基本です」と切り出した。
「ただ、個人としての気持ちとしては、昨日まで一緒に政策立案をやってきた与党の立場にいながら突然、野党の党首の名前を書くのは、私としてはあまり考えられないなと。私個人の気持ちで言ってきましたが、党首が個人の意見を言うのはいかがなものかっていう党内のご意見もありまして。今は言わないことにしております」と正直に語った。
そして「あらゆる可能性の中からその時の政治状況の中から判断していきたい」と宣言。MCの恵俊彰から「玉木雄一郎と書くこともあるわけですね」と指摘され、斉藤氏は「可能性は否定しません」と語った。

