国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が16日出演のABEMA「ABEMA Prime」(平日午後9時)に生出演した際、MCのテレビ朝日平石直之アナウンサー(51)から痛烈指摘を浴びる一幕があった。
自民党との連立をめぐっては、日本維新の会に出し抜かれた状況。玉木氏は首相指名選挙と連立政権入りを見据えた自民党との政策協議に入ったことをめぐり、維新を「二枚舌」と語っていた。
平石アナが、この件をめぐりスピード感がないとも指摘されている玉木氏に痛烈な指摘を浴びせた。「維新はガツンと踏み込んだんですよ。決めたと。10項目っていうけど、2項目ですよ。副首都構想、もう1つは社会保障改革。これをきっちりのめと。あとの8項目ですか、漠然としてるじゃないですか。つまり、それをやるから一緒にやりましょうとガツって言ったんですよ。それを時間がとか言ってる間にこうなった。つまり、玉木さんの本気度とか覚悟が向こうに負けちゃったというか。あっちは迫力があるってことですよ。高市(早苗)さんと吉村(洋文)さん。藤田(文武)さんと話してる間に進んでたっていうことだと思いますよ。せんえつながら」と語った。
痛烈な指摘を受けた玉木氏は表情を苦笑いから真剣な顔つきに変化させた。「過去に例があって。岸田内閣の時も約束をしてくれたことで、本予算に、野党にもかかわらず賛成したんですね。本予算に賛成するってある意味、政権に入ったのと同じような行為。めちゃめちゃ批判されたんで、それでもかけてやったんですけど、やられなかったんですよ。さすがに同じ失敗は党の代表としてね、バツに逃げてるわけじゃない。過去の経験も踏まえながら。確認するところはしていかないと。これでもし失敗したら私はクビ、やってられないですよ。抱えてるものがあるので、1つ1つ確認してやっていく」と語った。

