元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が19日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。

自民と維新が連立政権樹立で事実上合意したことを受け、自民の高市早苗総裁の首相選出が確実な情勢となる中、「ニッポンの変化 徹底討論SP」をテーマに高市首相の誕生について討論した。

今回の政局を振り返り、竹中氏は国民民主党の玉木雄一郎代表について「玉木さんは本当に総理になる可能性を逃したと思う」と残念がり、「玉木さんは、ものすごく原則論をばあ~と言った」と総理を逃した背景として、原則論にこだわりすぎたと分析した。

欧州の連立政権を例に「期限付きの連立とか、項目を限っての連立とか」と話し、自民党と連立を組む維新を「改革保守」と位置づけ、自民党との連立政権で「維新がどういうふうに落ち着かせるか。それによって決まってくる。そういう知恵は維新にはあると思う」と話した。