政治ジャーナリスト田﨑史郎氏は24日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に生出演。南アフリカ・ヨハネスブルクで行われた20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席した高市早苗首相が現地で見せたち振る舞いについて「見せ方がうまい」と評した。
番組では、台湾有事をめぐる国会答弁が日中間の外交問題になっている高市首相が、G20の会場では、初対面のイタリアの女性首相メローニ氏とハグをしたり、他国の首脳とも親しげにあいさつする様子などの映像を紹介。番組MCのフリーアナウンサー宮根誠司は「フットワークが軽い。『初めまして、メローニさん』とハグできるのは、なかなか」とした上で「こういう映像は大事ですよね。ほかの総理の方も頑張っていらっしゃったが、携帯をいじっていたりしているのとも違いますもんね」と、積極的にあいさつに出向かずも自席で携帯をいじる様子を映像に撮られ批判された石破茂前首相との違いを念頭に触れながら、就任直後から一貫して評価されている「高市外交」に言及した。
これに対し、田﨑氏は「はい、はい」と応じ「政治の見せ方が、高市さんは優れていると思う」と指摘。「言葉の強さやさまざまなパフォーマンス、こういう首脳会談で簡単にいろんな方と会ってハグをする。そういうことは、いままでの総理大臣ではなかなか日本では見られなかったこと」と応じた。

