キヤノングローバル戦略研究所上席研究員で中国センター長の峯村健司氏が17日、フジテレビ系「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。来年1月に中国に返還される東京・上野動物園の双子のパンダについてコメントした。
日本国内に残っている上野動物園の2頭の双子パンダの観覧可能な日数が残り33日となった。1975年から50年続いていたパンダ観覧が中国に返還されることで日本からパンダが皆無となってしまう。峯村氏は「パンダは日中友好の象徴。現在の日中関係が改善しないと、再貸与は難しい」と話して、今後、日本にパンダが貸し出されることについては「数年はかかる」と話した。
上野動物園の双子パンダ「シャオシャオ」「レイレイ」の観覧方法について12月16~21日まで午後3時30分に締め切りとなる整列順で、23日~来年1月12日はネット予約で1日で先着約4500人、1月14~25日はインターネット抽選に切り替えて1日最大で約4400人の観覧が可能となる。観覧時間は16日から係員の誘導の下、1分程度になっている。今後の休園は毎週月曜(1月12日は営業で、翌13日は休園)、12月29日~元日。

