立憲民主党の安住淳幹事長(63)が14日、自身のX(旧ツイッター)で初ポストを行った。
14日に「はじめまして。安住淳です。本人です。会見やニュースでは伝えきれないことを、少しずつ書いていきます」と書き出した。続けて「解散が現実のものとなりました。国民に4月に届くはずの本予算を押しのけて、フリーズさせてまで強引な解散をしようとしているこの政権を許してはなりません。良識ある国民の皆さんと共に戦ってまいります」とポストした。
15日は立憲民主党の野田佳彦代表と公明党の斉藤鉄夫代表が党首会談を行い、新党結成に合意した。安住氏は「本日、野田代表とともに公明党の斉藤代表、西田幹事長と党首会談を行いました。立憲民主党として、公明党が呼びかける『中道改革勢力の結集軸』のもと、新党を立ち上げ、統一名簿で衆議院選挙を戦う方針を正式にお伝えし、合意に至りました。急な解散で慌ただしく見えるかもしれませんが、昨年10月の公明党の連立離脱以降、水面下で政策協議と信頼醸成を重ねてきた結果です。勇ましい言葉ではなく、国民の暮らしに直結する現実的な政策を軸に、中道の責任ある政治を形にしていきます」とつづった。さらに15日夜には「明日から3日間限定で、衆議院選挙区における候補者の緊急公募を実施します」とポストし、要項を発表。15日の新党合意のポストにはさまざまな意見が書き込まれていた。
同アカウントのプロフィル欄によると、登録は昨年12月。「事務所スタッフも運営」とあり、本人以外のポストも告知している。15日までに認証マークが付いておらず、日刊スポーツの取材に対し、安住氏側は「なりすましではありません」と回答。16日には認証マークがついた。

