8日投開票の衆院選埼玉5区で落選し、33年間近く守った衆院議員の議席を失った中道改革連合の枝野幸男氏は12日、自身のX(旧ツイッター)を更新。
この日が期限となっている落選者の衆院議員会館や議員宿舎からの引っ越し作業が、期限どおりに「完了」したことを報告した。
「この間、多くの皆さんから暖かいお言葉のポストをいただいています。本当にありがとうございます。本来であれば個別に御礼申し上げるべきところ、申し訳ありません。国会事務所と議員宿舎の撤収は、多くの皆さんにご協力いただき何とか期限を守れそうです」とつづった。
枝野氏の引っ越し作業をめぐっては、民主党時代からの盟友、立憲民主党の福山哲郎参院議員が10日の投稿で、「こんばんは。今日の午後、枝野幸男さんの衆議院会館に行ってきました。元気そうでした。とはいえ荷物を整理されている姿は寂し過ぎます。痛恨の極み」と投稿。スーツ姿が定番の枝野氏が、モスグリーンのセーターという軽装でいるところのツーショット写真をポストし、SNSで話題になっていた。
枝野氏の「引っ越し完了報告」には「2カ所のお引越し、4日間で…。落ち着いたら枝野さんの発信、またお聞きしたいです」「しばらくは、ゆっくりお身体をお休めになり、また政治の世界に復帰されることを願っております」「心中お察し申し上げます…ありがとうございました」「また枝野さんの演説が聞ける日を楽しみにしています」「官房長官時代も寝ずに頑張っていた姿はとても素晴らしかったです。お疲れ様でした」など、温かいコメントも多く寄せられた。

