ロッククリーク(牡、栗田、父エピファネイア)が単勝1・8倍の断然人気に応え、デビュー勝ちを決めた。勝ちタイムは2分2秒6。
好位の内めをキープして前を射程に入れながら運ぶと、逃げ粘る馬をゴール前で差し切った。
ルメール騎手は「真面目に走ってくれました。伸びしろがありますね。距離もよかった。いい脚を長く使える馬。能力があります」と上々の評価を与えた。
<中山5R>◇10日◇2歳新馬◇芝2000メートル◇出走8頭
ロッククリーク(牡、栗田、父エピファネイア)が単勝1・8倍の断然人気に応え、デビュー勝ちを決めた。勝ちタイムは2分2秒6。
好位の内めをキープして前を射程に入れながら運ぶと、逃げ粘る馬をゴール前で差し切った。
ルメール騎手は「真面目に走ってくれました。伸びしろがありますね。距離もよかった。いい脚を長く使える馬。能力があります」と上々の評価を与えた。
ドウデュースが宝塚記念へ向け帰厩、友道師「疲れもなく元気そう」
【オークス】東京入厩ミアネーロは芝コースでラチ見せ、林師「物見せずスムーズに周回できた」
【オークス】ホーエリート穏やかさが出て雰囲気上々、田島師「いい精神状態」で大駆け狙う
【オークス】アドマイヤベルは角馬場からゲートを確認、宮下助手「力を抜いて立てていた」
【オークス】ステレンボッシュ2冠へ「加減せずにできている。言うことない」国枝師は余裕の笑み