13日に行われた東京ダービーチャレンジをもって、東京ダービー(Jpn1、2000メートル、6月5日=大井)のすべてのトライアルと指定競走が終了した。
優先出走権を得た地方馬は5頭。クラウンCの1着で最初に出走権を得た船橋のシシュフォス(牡、佐藤裕、父アポロソニック)、羽田盃の上位3頭で次に出走権を得た船橋のフロインフォッサル(牡、山下、父ドレフォン)、大井のムットクルフェ(牡、的場、父トビーズコーナー)、大井のマッシャーブルム(牡、坂井、父モーニン)、東京湾Cの1着で最後に出走権を得た船橋のマコトロクサノホコ(牡、川島正、父トゥザワールド)というメンバー。ユニコーンSの2着以内の上位1頭でも優先出走権を得られたが、地方馬の出走はなかった。
また出走馬選定委員会が選定にあたり対象馬の成績を重視するという指定競走は3競走。いずれも対象は1着馬で、園田の西日本クラシックは高知のシンメデージー(牡、打越、父コパノリッキー)、盛岡のダイヤモンドCは岩手のフジユージーン(牡、瀬戸、父ゴールデンバローズ)、大井の東京ダービーチャレンジは大井のイモノソーダワリデ(牡、須田、父キンシャサノキセキ)が1着。種牡馬もバラエティーに富んでいて興味深い。【牛山基康】



