サリオス(牡5、堀)はムーア騎手を背に美浦ウッドで併せ馬を消化した。

スワーヴエルメ(古馬2勝クラス)相手に先行し、4角でわずかに僚馬を引きつけてから、最後はリードを保って先着した。6ハロン81秒3-11秒8。馬場の内めを通ったため全体時計は速いが、動きそのものもスムーズだった。

ムーア騎手とのコンビは2歳時の朝日杯FS以来となる。今回は20年5着、21年6着を経て3年連続の参戦。2年前同様、毎日王冠を勝って臨むローテだ。

ムーア騎手は「最後に乗った時から時間がたっているが、馬の状態には満足している。リラックスしていて、ハッピーな状態でした。精神的にも成熟していて、またがった時から成長を感じました。動きも良くて、状態もいい。相手も強いので楽なレースにはなりませんが、いい状態で臨めるように頑張るので、みなさま応援をお願いします」と好感触を伝えた。