夜明け前の午前6時3分、ソウルラッシュ(牡4、池江)が坂路を駆け上がる。素軽いフットワークから、気持ちが乗っているのが分かる。休み明けの前走・富士Sは0秒1差の2着。前哨戦と位置付け、余裕残しの仕上げで好戦し、手応えは深まる。

兼武助手は「いい状態に仕上がっている」と太鼓判だ。のどの炎症やせきに悩まされた時期もあったが、成長とともに良化。不安なく本番を迎える。