秋のG1初戦となるスプリンターズS(G1、芝1200メートル=中山)の共同会見が23日行われ、連覇を狙うウインカーネリアン(牡9、鹿戸)に騎乗する三浦皇成騎手が臨んだ。

9歳になった今年も高松宮記念で3着、59キロを背負ったキーンランドCも3着と元気いっぱい。「パフォーマンスが衰えないことは、やっぱり僕だけでなく、ファンや周りの方も驚いていることではあると思う。自分でも調教に乗っていて、すごいなということは背中から伝わってくる」と鞍上は語る。

1週前には抜群の動きを披露した。そしてこの日の最終追い切りでは、軽く気合をつけられるとしっかり反応。美浦ウッドで6ハロン85秒5-11秒4をマークした。「前の馬を目標に、気持ちを持って行ければという指示だった。いい追い切りが出来た」と満足そうだった。