メンバー最多キャリア5戦、ブービー5番人気のカレンブラックヒル産駒ミスヨコハマ(牝、斎藤誠)がゴール寸前差し切った。勝ち時計は1分36秒8。

前走京王杯2歳Sは後方から追い込んで7着だったが、好スタートから2番手を追走。石橋騎手は「しまいを生かす練習をしてきた。今日もそこを引き出して欲しいということだったんですが、ペースがペースだったので」と積極策に出て、逃げ粘るビヨンドザヴァレーを鼻差捉えた。

10年の3冠牝馬アパパネ、21年秋華賞馬アカイトリノムスメなどが2歳時に制したレースで、7月函館の未勝利勝ち以来の2勝目を手にした。

斎藤誠師は「これだけ使っても、どこで走っても動じない」と精神面を高く評価。次走は12月11日の阪神JF(G1、芝1600メートル)を前向きに検討する。