先週はマイラーズCの注目馬2頭が1、2着と好走しました。
◆天皇賞・春 コンピ分析からの注目馬◆
ポイント1、3から (6)アスクビクターモア
ポイント1、4から (13)ボルドグフーシュ
以上2頭
リニューアルされた京都競馬場で最初のG1レース、天皇賞・春が30日に行われる。
コンピ分析【天皇賞・春】
★ポイント(1)天皇賞・春のコンピゾーンはここだ!
過去5年、指数3、4位が必ず馬券になっている。
(左から年、馬券になった指数3、4位=着順)
18年 3位=1着
19年 4位=2着
20年 4位=3着
21年 3位=1着、4位=3着
22年 3位=3着
過去10年では、3~5位がゾーンになっている。
13年 4位=2着
14年 4位=1着
15年 5位=1着
16年 4位=3着
17年 5位=2着
⇒馬券の軸に、相手にと、とにかく指数3~5位は軽視禁物。ここ5年からイチ推しは3位と4位! ちなみに1996年から昨年までで、指数3~5位が馬券にならなかったのは06年のみ。
★ポイント(2)指数4位はこの枠で狙え!
過去10年、指数4位は4枠で3-3、8枠で3-0となっている。
指数4位の成績(上段:年 下段:指数4位の枠番と馬番、馬名=成績 ※着外は4着以下)
13年
1枠1番トーセンラー=2着
14年
4枠7番フェノーメノ=1着
15年
8枠16番ウインバリアシオン=着外
16年
4枠8番シュヴァルグラン=3着
17年
8枠16番レインボーライン=着外
18年
5枠10番サトノクロニクル=着外
19年
5枠7番グローリーヴェイズ=2着
20年
4枠5番ミッキースワロー=3着
21年
2枠3番カレンブーケドール=3着
22年
8枠17番シルヴァーソニック=中止
⇒馬券ゾーンに入っている指数4位(ポイント1参照)は4枠で【1・0・2・0】と3-3で複勝率100%(大きくとらえれば、1~4枠で【1・1・3・0】)。対して8枠では【0・0・0・3】(競走中止も着外に含む)と馬券内率0%。とりあえず指数4位が4枠に入っていたら狙うべし。
★ポイント(3)ただいま連動中
天皇賞・春と前年のセントライト記念のコンピ指数順位が連動している。
(上段:年、セントライト記念の1→2→3着馬の指数順位 下段:天皇賞・春の1→2→3着馬の指数順位 「」の順位が連動)
17年 セ 「3位」→「1位」→「2位」
18年 天 「3位」→「1位」→「2位」
18年 セ 「4位」→1位→6位
19年 天 2位→「4位」→7位
19年 セ 「1位」→9位→「4位」
20年 天 「1位」→11位→「4位」
20年 セ 「1位」→「3位」→2位
21年 天 「3位」→「1位」→4位
21年 セ 11位→「1位」→5位
22年 天 2位→「1位」→3位
22年 セ 4位→1位→2位
23年 天 ?
⇒今年は指数「1位」「2位」「4位」をチェック。ちなみに13回連続で連動しています。
★ポイント(4)前年の反省 枠番の連動
前年の皐月賞1~3着馬の枠番が、天皇賞・春で連動している。
(上段:年、皐月賞の1→2→3着馬の枠番 下段:天皇賞・春の1→2→3着馬の枠番 「」の枠が連動)
17年 皐 「6」→「4」→5
18年 天 「6」→「6」→「4」
18年 皐 4→「7」→「5」
19年 天 「7」→「5」→6
19年 皐 6→「4」→2
20年 天 8→「4」→「4」
20年 皐 「1」→4→8
21年 天 「1」→6→2
21年 皐 「4」→7→2
22年 天 8→8→「4」
22年 皐 7→8→6
23年 天 ?
⇒今年は「6枠」「7枠」「8枠」から3着以内になる馬が出現するはず(一昨年までは連対していたのですが、22年は3着と連対せず。その点を反省して、3着以内に改めました)。その枠に指数3~5位(ポイント1参照)、1、2、4位(ポイント3参照)が入れば、迷わず軸に据える手だ! ちなみに16回連続で連動中。
★ポイント(5)指数のオカルト 指数1位が70台のときは…
96年以降、天皇賞・春で指数1位が70台のとき、必ず60台、40台が連対している。
指数1位70台の天皇賞・春(上段:年、1位の指数 下段:着順=連対した60台、40台)
02年 76
2着=66
05年 78
1着=49、2着=42
07年 74
2着=45
09年 72
1着=49、2着=67
10年 76
2着=68
21年 72
1着=65
⇒今年指数1位が70台だったら60台、40台を馬連、馬単で狙ってみたい。
※「過去の重賞コンピ」で確認できる96年以降では…21、22年は阪神で開催。それ以外は京都芝3200メートル。
※天皇賞・春のコンピ注目馬は28日公開予定です。
【コンピ分析・細井厚志】


