クリストフ・ルメール騎手(44)が共同設立者として22年初旬に京都で立ち上げたアパレルブランド「CL by C・ルメール」が8日、横浜高島屋6階で、今年最後となるポップアップストアを開催した。期間は8~18日。
ルメール騎手本人が濃紺のセットアップ姿で登場し、「横浜のポップストアにようこそ。楽しんでください」と笑顔で開催を告げ、ファンに向けサイン会を行った。
秋は競馬が日本、そして世界的に盛り上がる時季。ルメール騎手は「秋競馬は毎週G1がありますし、ファンにとっても楽しくなると思います。やっぱりイクイノックスは楽しみです。天皇賞・秋、JCどっちも使えたら楽しみですね。シュネルマイスターもまたG1を取れる」と騎乗馬の展望を語った。もしこの通りとなれば、イクイノックスは昨年の天皇賞・秋覇者は連覇への挑戦。それに加え、今年はドバイシーマCを制しており、JC制覇となれば優勝賞金の他に報奨金交付で200万ドル。通算獲得賞金は20億円を超える見込みとなる。
その目は日本だけではなく、世界にも向いている。今年の凱旋門賞にはスルーセブンシーズ(牝5、尾関)で挑戦する。「9月末から凱旋門賞でフランスへ行きます。あとはデルマソトガケでブリーダーズC。12月は香港に行きます」と自身のプランを明かした。
サイン会では営業開始からカップルや子連れのファンが多く詰めかけた。サインが終わると、1人1人と写真撮影、談話を行った。ファンの男性はイベント後「SNSで知って、仕事を午前休取って来ました。ずっと応援していることと、これからも頑張ってくださいと伝えました」と感無量の表情で話した。

