鳴尾記念を制したボッケリーニと浜中騎手(左)(撮影・清水貴仁)=2023年6月3日、阪神競馬場
鳴尾記念を制したボッケリーニと浜中騎手(左)(撮影・清水貴仁)=2023年6月3日、阪神競馬場

■鳴尾記念の見どころ

6月1日は京都で鳴尾記念(G3、芝2000メートル)が行われる。ここで昨年の覇者ボッケリーニ(牡8、池江)が重賞4勝目を目指す。8歳だが衰えは見られず、今年に入ってもAJCC2着、日経賞5着と大きく崩れずに走っている。昨年と違って舞台は京都に替わるが、京都も【2・2・0・1】と好相性。今年も好レースを期待したい。

ライバルは一昨年の日経新春杯を勝ったヨーホーレイク(牡6、友道)。長期休養明けの金鯱賞で3着に走ると、前走の新潟大賞典も3着と差のない競馬をしている。たたき3戦目で前進必至か。

その他、2連勝中の4歳馬ロードデルレイ(牡、中内田)や、マイラーズC3着のニホンピロキーフ(牡4、大橋)など楽しみな馬がそろう。