ライオットガールでレパードSを制してガッツポーズを決める岩田望騎手(奥)。手前は2着オメガギネス(撮影・丹羽敏通)=2023年8月6日、新潟競馬場
ライオットガールでレパードSを制してガッツポーズを決める岩田望騎手(奥)。手前は2着オメガギネス(撮影・丹羽敏通)=2023年8月6日、新潟競馬場

■レパードSの見どころ

8月4日新潟では、3歳馬のダート重賞・レパードS(G3、ダート1800メートル)が行われる。


良血ミッキーファイト(牡、田中博)が重賞初Vのチャンスを迎えた。昨年12月に2歳1勝クラスを5馬身差で圧勝。前走ユニコーンSは3着に敗れたが、馬群の中でスペースがなく、全力を発揮できなかった面もあった。半兄は22年チャンピオンズCを制したジュンライトボルト。良血の完全開花はこれからだ。


勢いあるジーサイクロン(牡、吉岡)も重賞で通用しそう。未勝利、1勝クラス、2勝クラスと3連勝でここに挑む。3戦とも上がり最速としまいの脚は確実で、展開が向けば上位争いになっていい。


他にも、1勝クラスを快勝したミッキークレスト(牡、大久保)や、カレンブーケドールの半弟サンライズソレイユ(牡、矢作)、UAEダービー6着のバロンドール(牡、松永幹)など素質馬がそろう。