4番人気ホウオウビスケッツ(牡4、奥村武)が2着に逃げ粘った。

1000メートル59秒4の緩い流れに落とし込み、残り3完歩ほどまで先頭を守っていたが、最後は勝ち馬の差し脚に屈した。函館記念1着以来の実戦で、道中は力みも見せながら連対を確保。今夏の連勝が本物だったといえる惜敗だ。岩田康騎手は「夢を見たね。ペース的にもうまくいった。次はもっといい走りができる」と次戦の躍進を誓った。今後は中2週での天皇賞・秋参戦などが次走候補となる。