4連勝中のルクソールカフェ(牡3、堀)が17日、米国のケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、5月3日=チャーチルダウンズ)へ向けた国内最終追い切りを行った。

香港遠征を控える内タスティエーラ、中サトノレーヴと美浦ウッドで3頭併せ。サトノレーヴと併入、タスティエーラに1馬身半遅れ、5ハロン66秒7-11秒4(馬なり)を計時した。

堀師は「前走後もカイ食い、健康状態は良好です。前走の疲れを取ってから13日に坂路で初時計を出しました。輸送時間が長いので、疲れを取ってから上げていくためにはリカバリーの時間も長くなり、心肺機能が落ちることから、逆算して、17日の追い切りはしっかりやりました。3頭併せの先頭で8分ぐらいの感じで伸ばしましたが、手前変換もスムーズで、息も良かったです。課題の多い若い馬で、いろいろなことが初体験になるので、今回はかなり厳しいでしょうが、そうしたことを経験することが次につながってくると思っています。21日に出発します」と伝えた。

前走伏竜Sに続きモレイラ騎手とのコンビで初遠征に臨む。