NHKマイルC(芝1600メートル、5月11日=東京)の最終追い切りが7日、東西トレセンで行われた。

朝日杯FSの覇者アドマイヤズーム(牡、友道)は坂路単走で4ハロン52秒9-12秒0。迫力満点の動きで駆け上がった。友道師は「輸送もあるので大きな負荷をかけず、息を整える程度にやりました。終わったあとの上がり運動を見たんですが、すごく落ち着いて、リラックスして競馬に向かえると思います」。完璧な内容で最終リハーサルを終了した。

休み明けの前走、ニュージーランドTは2着。「着順は2着でも満足のいく内容。予定通り、1回使ってスイッチが入って良くなっています」。2つめのG1制覇に向けて視界はすこぶる良好だ。