ドイツの名手アンドレアシュ・シュタルケ騎手(51)がフローラSから継続騎乗となったカムニャック(友道)で、JRA・G1初勝利を飾った。勝ち時計は2分25秒7。祖国ドイツ、イタリアなどでオークスを勝ちまくってきた男が“ジャパニーズオークス”も数あるトロフィーの1つに加えた。
牝馬クラシック初制覇となった友道師は「レース前はシュタルケ騎手と馬の後ろで我慢させたいねと話していた。その通り完璧に乗ってくれました。彼は人間性がすごく素晴らしく、親しみやすい。技術も素晴らしい」と鞍上をたたえた。今後は「秋華賞を目指すと思う。2000メートル以上のレースでこの先も頑張ってくれると思います」と見通した。

