名古屋グランプリ3着のノットゥルノ(牡6、中舘)が26日、帝王賞(Jpn1、ダート2000メートル、7月2日=大井)に向け追い切りを行った。
美浦ウッドで単走を行い、5ハロン71秒5-11秒5(馬なり)を計時。軽快な脚取りを見せ、週末の最終追い切りへ向け態勢を整えた。
中舘師は「動きはよかったです。ここ2週はしっかりとやっているので、週末はそこまでやらなくてもよさそう。前回は転厩初戦で手探りだったけど、今回はだいぶ勝手が分かってきたし、前走より状態はいいですよ」と順調ぶりを伝えた。
定年引退で解散した栗東・音無厩舎からの転厩初戦となった前走は、先手を奪うも他馬の厳しいマークにあった。師は「ゴールデンウイーク中の輸送で大変だった中、あの展開でよく頑張ってくれました。今回の方が圧倒的にいい条件だと思います」と【1・2・0・3】と好相性の大井での巻き返しを願った。

