米国で種牡馬として活躍したコングラッツが28日、老衰のため、この世を去った。25歳だった。「ブラッドホース」「サラブレッドデイリーニュース」などの電子版が伝えている。
コングラッツはエーピーインディ産駒。現役時は26戦7勝の成績を残し、重賞は05年のG2サンパスカルハンデキャップを勝利している。同年にはG1サンタアニタハンデキャップ2着からドバイワールドCに参戦し、5着だった(1着はロージズインメイ、6着はアジュディミツオー)。
現役引退後は当初、フロリダ州で種牡馬となっていたが、11年からケンタッキー州に移動し、13年からウインスターファームでけい養された。21年に種牡馬を引退している。ブラッドホース電子版はコングラッツ産駒の活躍を紹介し、「特筆すべきは母の父として、コングラッツ産駒の牝馬から日本のフォーエバーヤング、ダノンデサイルなどが輩出されています」と伝えている。

