BSイレブン競馬中継 SUNDAY」の人気コーナー「咲良! コレを買え! by東幹久」で、番組メインMCを務める東幹久(56)が21日、朝日杯FSの予想に挑んだ。

東は「人気馬強いよね。でも、粗削りというところがあるとおもうので、なかなか、まあ…」と語りながら、6番人気コルテオソレイユ(牡、佐藤悠)の名前が書かれたボードを出した。

「1200メートルから走り始めてスプリント力をつけて、いろんな競馬場で走って、それがプラスになってほしいな、と。2走前からメンコ(覆面)を外して、未勝利は阪神で勝って、前走のベゴニア賞(2着)は1分33秒1。ジャパンCですごい時計(カランダガンがレコードを記録)が出る馬場だったのですが、それでも、この時計で走れているので、相手関係はありますが、そこにかけてみたいなあ、と。前走も増えていたけど、今日はプラス2キロ。体調がいいんでしょうね。まだ観客席を気にしたり、幼さがあるんですけども…。騎乗するのが川田さん。前走はゲートが悪くて、脚たまってたんですけど、ロスのない競馬を選択していくのかな、と。楽しみにしたいと思います」と期待を寄せた。

レースは上位人気の5頭が掲示板を独占。馬群をしっかりと追走したコルテオソレイユだが、直線は伸びを欠き、11着に敗れた。番組第2部の回顧で東は「厩舎の方が(前走で見せた)若さを修正して、そして、クリスチャン。焦りがなかったですね」と勝ったカヴァレリッツォとC・デムーロ騎手を絶賛。不発に終わった狙い馬コルテオソレイユについては「4番手にいって、アッと思った。直線も接触がありながら頑張っていました。時計は出ていましたが、タフな馬場でしたし、これからまた注目していきたいと思います」とねぎらった。共演する宮島咲良から東が書いた馬名の筆跡について、「いつもより太めでしたね」と指摘されると、「これ以上太くするって? 咲良もか細いとか思ってたの?」と気にするそぶりを見せた。

来週はいよいよ今年を締めくくる有馬記念。最後まで攻め続ける東の予想に注目だ。