今週土日(28日、3月1日)の開催を最後に、3月3日付で東西合わせて7人のJRA調教師が定年、引退を迎える。数々の名場面を演出してきた名トレーナーたちの有終の美は、きっと競馬ファンの心を打つことだろう。
小西一男師は普段通り調教、馬房での馬の様子をチェックし最終週に臨む。「今週で終わると思うとやっぱりさみしいね。実感が湧かない。実際に仕事をしなくなったら湧いてくるのかな」と思いを明かす。土日計11頭が出走し、土曜阪神メイン仁川Sにはダート重賞3勝のペイシャエスを送り出す。「フェブラリーSを目標にしてきたのでね。仕上がっているし、具合はいいと思う。オープンのメンバーなら」と勝ち負けを意識する。「スタッフにも馬にもまだこの先があるのでね。みんなに頑張ってもらいたいね」と好結果を望む。
<小西厩舎・今週の出走馬>
土曜・阪神
11Rペイシャエス
土曜・中山
2Rジェイエルグリーン
3Rキタノローズ
4Rクリュメノス
7Rペロ
12Rアースイオス
12Rプチブール
日曜・中山
1Rイデアクリスタル
3Rカンノンミッキー
3Rネオアカジョウ
12Rガーネットウインク

