03~05年にメルボルンCを3連覇したオーストラリアの歴史的名牝マカイビーディーヴァが疝痛のため、死んだ。27歳。オーナーが28日午後に発表し、「レーシングコム」など現地メディアが報じている。

05年には天皇賞・春参戦のために来日し、大きな話題となった。前哨戦に選んだエイプリルSは1番人気で7着、天皇賞・春は2番人気で7着に敗れた(1着スズカマンボ)。

メルボルンCを主催するヴィクトリアレーシングクラブは「マカイビーディーヴァはただのチャンピオンではありませんでした。彼女は競馬という枠を超えた存在です。メルボルンC3連覇はオーストラリアのスポーツ史における最も象徴的な偉業の1つであり、彼女が築いた思い出は決して忘れられることはありません。関係者のみなさま、彼女を喪失した競馬界のみなさまに心からお悔やみ申し上げます」とコメントしている。