お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(33)が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、前日18日に予想を公開した皐月賞(G1、芝2000メートル、中山)を振り返った。2週連続のハズレだった。

ダミ声で「どうも生涯収支マイナス5億円君です」と恒例のあいさつをした。その後は不的中時の「ボケェ~イ」と「お母さんに電話しました」の鉄板フレーズが飛び出した。

本命の1番人気ロブチェンが逃げ切り、コースレコードのおまけつきで1冠を奪取した。ところが対抗に取り上げた12番人気アスクエジンバラが3着と首差の4着に敗れ、2頭を絡めた3連複、3連単の馬券は惜しくも不的中となった。

「いやあ、惜しかってんで。惜しかってん。本命来たんよ、ロブチェン」と悔やみ「アスクエジンバラが最後に差し切られた」と肩を落とした。仮にアスクエジンバラが3着に踏ん張っていれば、1着ロブチェン→2着リアライズシリウス→アスクエジンバラの3連単は5万610円の払い戻しで、「1万円企画」では200円分の購入を推奨。10万1220円をゲットしていたことになったが…。

皐月賞は5年連続ハズレの自虐ネタまで持ち出し、「マイナス1億円君」のスタートから1度も当たっておらず「不得意レースやん」と嘆いた。

さらに日曜は、品川駅の改札を入った場所に1、2年前に増設されたATMで、200万円を朝イチで引き出して仕事のため大阪に移動したことを明かした。「ウインズ行ってタコ負けするって俺だけちゃう?」とこの日、かなりの額を馬券につぎ込んだことをほのめかした。「あのセブン銀行のATMで200万って、(20万の出金を)10回に分けてやっているからね。後ろに人来たら並び直してさ。みんなスタバとか行くねん。とか、キオスクで買い物すんねん。俺だけや、品川駅のATMで200万下ろしてんの。わけ分からんわ。皐月賞負けてさ」とかなり不機嫌になった。

最後には「G1続いてますが非常につまらないです。僕は競馬を引退します。はい、宣言しときます、もうやめます。ですが、また来週も見てください」といつも通りどっちつかずの発言で動画を締めた。

来週はG1がひと休みで、フローラSとマイラーズCの東西G2。25日土曜夜は2レースの予想か。G1ではなくても視聴者、ファンが阻止の本命馬に注目している。

【粗品の26年JRA・G1本命馬と結果】

◆2月22日フェブラリーS(3連単的中) コスタノヴァ1着(2番人気)

◆3月29日高松宮記念 ナムラクレア6着(2番人気)

◆4月5日大阪杯(3連複的中) メイショウタバル2着(3番人気)

◆12日桜花賞 リリージョワ11着(3番人気)

◆19日皐月賞 ロブチェン1着(1番人気)