若い女性の2割以上が、BMI18・5未満という「痩せすぎ」になっていると言われています。草食男性とダイエットしすぎの女性は、中年になっていく時に骨粗しょう症やサルコペニアによるフレイルになる危険があります。
・脂肪摂取量が多いのが特徴
ケーキや、チョコレート、クッキーなど甘いものが多い。ファストフードが多い。カロリーは充足しているのに、タンパク質やビタミン、ミネラルが不足するケースが多い。
低栄養状態の女性が結婚して子供をつくると、低体重児が生まれる確率も高くなります。
・インスタント食品に注意
スナック菓子やインスタント食品には、リンが多く含まれています。リンは体に必要なミネラルなのですが、過剰に取ると、カルシウムと結合して体外に排出されてしまい、これで骨粗しょう症になるのです。
腎臓病がある人は、体にリンが貯まりやすく、その結果として、骨粗鬆症も起こりやすくなってしまいます。スナック菓子やインスタント食品の取り過ぎには注意しなければいけません。
若い人の新型栄養失調を改善するためには、バランスの良い食事。タンパク質や野菜を多くして、もう少しカロリーを増やすことが大事です。
・貯筋をしよう
痩せていてもメタボぎみでもどちらにせよ筋肉がしっかりしていることが大事。筋肉があれば、太らない体になっていきます。そのためには、タンパク質をしっかりとって、スクワットなどの筋活をすることが大事です。

