ミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)は6日午後8時(日本時間7日午前4時)から史上初めてイタリア北部の4会場群(クラスター)での分散開催で開会式が行われ、大会が幕を開けた。2月22日まで17日間で8競技、116種目が行われる。日本本選手団は、大会の目標として22年北京のメダル18個を上回る、冬季五輪最多メダルを掲げている。
日本オリンピック委員会(JOC)は開幕に合わせ、選手のコメントを発表。スノーボード男子ハーフパイプで2連覇が懸かる平野歩夢(27=TOKIOインカラミ)は「自分の滑りが、応援してくださる方々、そして子どもたちにとって、少しでも挑戦する勇気や、自分なりの一歩を踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。これまで積み重ねてきた日々を信じ、自分の持てる力をすべて出し切れるよう、最後まで全力で戦います」とした。

