【ボルドー(フランス)=佐藤成、木下淳】

敗れたパラグアイのカルロス・ハラ・サギエル監督が、日本を称賛した。

先制を許し、前半24分には10番ビエラが退場。数的不利での戦いを強いられた。後半の立ち上がりに一時的に圧力を強めたが、守備が崩壊した。「開始早々に退場者を出してしまい、そこで少し方向性を見失ってしまった。我々は非常に縦に速く、とても力強いチームと対戦したので、自分たちの方向性を見失ってしまえば、このような結果になるのは必然だった」と完敗を認めた。

日本について「非常にスピードがあり、多くの選手で攻めてきた」と語り、カウンターがカウンターがハマらなかったことを嘆いた。中2日でイスラエル戦を迎える。「このチームは大きな打撃から立ち上がる方法を知っている。立ち直ることだけを考え、落ち込むことは考えていない」と上を向いた。

【五輪代表】日本初戦、パラグアイに五輪史上最多の5得点快勝 三戸&藤尾が2ゴール/ライブ詳細