【パリ=松本航】日本(白井璃緒、鈴木聡美、平井瑞希、池江璃花子)が5位入賞を飾った。
背泳ぎの白井が8番手となり、平泳ぎの鈴木で6番手に浮上。バタフライの平井が前半で順位を1つ上げ、自由形の池江が5番手を守り抜いた。3分56秒52をマークし、21年東京大会の8位から順位を上げた。各選手のコメントは以下の通り。
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◆白井璃緒
「個人的にはタイム、感覚を含めて悔しいの一言。タイムが上がらず、落としてしまった状況で、本当に3人に助けられた印象です。決勝の舞台で泳げたことは、これからの経験につながる。4年後、成長した姿で帰ってこられたらと思っています」
◆鈴木聡美
「泳いでいてすごく気持ち良かった。強く見られちゃうコメントになりますが『おとこ気を出していく』というぐらい、自分は男子の選手というぐらいの力強さを持って、周りの選手を追いかけた。自分の底力、可能性、新たな力を見出せた。『あっ、私まだできるんだ。じゃあ、現役続行だな』って、あらためて思い起こされたレースになりました」
◆平井瑞希
「飛び込む前に(鈴木が)一生懸命最後まで泳いでいる姿が見えて、自分も最後の最後まで力を出し切りたいという思いで泳ぎました。今の力は出し切れたと思います。(大会を通して)学ぶことも多くて『もう1度、ここに来たい』と強く思ったので、また来られるように頑張ります」
◆池江璃花子
「隣のフランスの選手と競るだろうと思っていたけれど、最後はみんなのことを思って、全力で上げた。自分の理想としているタイムではなかったと思うけれど、それでも今の自分の力は出し切った。最後にこうしてみんなで笑顔で終われること、東京(五輪)から大変な3年間だったけれど、楽しいと思えるのが一番だと思うので、本当に良かったです」



